紀州熊野蒸溜所のある町

和歌山県西牟婁郡上富田町。熊野蒸溜所はそこにあります。

自然が豊かな地域に建つ蒸溜所の近くには熊野古道が通っており、2004年にユネスコから世界遺産として熊野古道を含む「紀伊山地の霊場と参詣道」が登録されました。そんな蒸溜所がある近隣地域の紹介をします。

上富田町

和歌山県にある人口15000人ほどの小さな町。
町を横断するように富田川が流れる自然が豊かな町並みが特徴。ひょうたんが特産品です。わたしたちは富美の里とも呼んでいます

富田川

上富田町を横断するように流れる川。長さ41kmで上富田町の自然を支える川となっている
川の流れに沿って世界遺産でもある熊野古道があります。日本の天然記念物でもあるオオウナギの生息地域でもあります

熊野本宮大社

日本に3,000以上ある熊野神社の総本宮。熊野三山のひとつ。その神秘的な熊野三山への信仰は浄土への入り口とも呼ばれ
よみがえりの聖地とも呼ばれるよになっていた。
主祭神は家津美御子大神(スサノオノミコト)。古代本宮に神が降り立ったとされております

熊野速玉大社

熊野速玉大社は熊野川の河口に鎮まる熊野三山の一社です。
主祭神は熊野速玉大神と熊野夫須美大神の夫婦神をお祀りしており、その御社殿は鮮やかな朱塗りが印象的です。
境内には歴史的、芸術的、精神的は重要性のある1200点以上の国宝の一部を展示した神宝館と樹齢1000年を超える梛の御神木があります。

熊野那智大社

主祭神は熊野夫須美大神。樹齢約850年の樟を御神木としています
那智の御滝を御神体とし那智御瀧といい御滝から落ちた水しぶきに触れると延命長寿になると言い伝えられている。
天照大御神より使わされた八咫烏が休んでいると言われる烏石も祀られています

熊野古道

熊野古道は2004年に世界遺産に登録されました
古来より熊野信仰の聖地でもある熊野三山へ詣でる為の道として開かれました。日本のほぼ中心にもある紀伊半島。高野山、熊野三山、吉野大峯などの霊場とも繋がっています。

高野山

空海がひらいた日本仏教の代表的な聖地の一つ。天空都市(空の都市)ともいう。弾正伽藍と奥の院を中心とする宗教都市で、金剛峯寺は高野山真言宗の総本山でもあります。100以上の寺院が景観は日本のシンボルの一つです。

アクセス

東京羽田空港から南紀白浜空港までの直行便があります
最寄り駅は朝来駅です。大阪からはJR紀勢線の特急電車がありますが紀伊田辺駅か白浜駅で乗り換えてください。
朝来駅から蒸溜所までは徒歩30分です。